扉をくぐれば、そこは小悪魔たちの魔法の指先が貴方をお出迎え。新しくリニューアルされた小悪魔専科マッサージ!!の番外編 エステティシャンのしなやかに…だけど意地悪く動く手元。そしてふと目線を上げると目に入る意味ありげな微笑。そう、それはまるで感じてしまっている僕の反応を楽しむかのように施されていく小悪魔マッサージ。「ユニフォームにオイルが付いちゃった…汚すとお店に怒られちゃうので、おニイさん、脱がしてもらっていいですか?」「今日はおにいさんが最後のお客さんなんで…内緒で…うふふ」8585までの発展はありません。NFもしくはHJまでです。予めご了承ください。