偶然目に飛び込んでくるパンチラに、思わず興奮してしまう僕。そんな僕の視線に気付いた女の子は、怒るどころか、逆に脚が開かれる…。偶然?それとも…。女の子の真意に気付いた時、僕の胸の高鳴りはメーターを振り切る!こんな時にこんな場所で“僕だけ”にこっそり見せてくれる娘たち。しかも思わずシゴいてしまう僕に、良く見えるよう更に脚を開いてくれるなんて…僕のHな思惑と女の子のHな気まぐれが一致した時、彼女は笑みを浮かべながらこっそり脚を開いていくのである。いま目が合ったのに…彼女の脚は開いたまま。何故だろう…あ、ちょっと微笑んだような…もしかして、わざと見せてくれてるの?時には周りに人がいる中で…また時には2人きりの空間で…。どちらで体験しても興奮で胸が高鳴ってしまうパンチラ挑発。きまぐれ?暇つぶし?打算?そんな女の子の真意はつゆ知らず、こっそりシゴいてしまうという僕の行動に対して、ほくそ笑みながら更にその脚を開いては発射を促していく女の子たち。今作もパンチラで抜けるシチュエーションを盛りだくさんでお届けします。・放課後、教室で講師の先生と僕が2人きり。先生はテストの採点、僕は居残りで宿題。そんな折、僕の目に飛び込んできた物は…・銀行へ用事を済ませに行ったら、行員の女の子が僕に定期預金を勧めてきた。話だけでもと思い聞いていたら…・社内ラウンジは憩いの社員達でいっぱい。すると遠めのテーブルに座っている女の子がパンチラしていた。息を潜めて見ていると…。・兄貴の婚約者が挨拶にやってきた。美人なので緊張してしまう僕。そんな僕を見たお姉さんはフェロモンを発していくのである。・お嬢様学校に編入する女子が父親と共に入学手続きにやってきた。とても礼儀正しく、厳格な父親の元で育ったお嬢様かと思いきや…。...etc