クロ-ゼットに閉じ込められている僕。女たちは次から次へとやってきて当然のように僕のち〇ぽにまたがって性欲を処理していく。そしてひとしきり行為が終わった後は何事もなかったように去っていく。公衆便所の便器のごとく、色っぽいお姉さんの【性処理道具】として扱われる僕…女性の肉便器になりたい願望の貴方へ捧ぐ心の交流など一切ありません。単なる便器に過ぎないのですから…香水と淫汁と雌臭に満ちた1.8M×0.8Mの密室空間(クロ-ゼット)オール騎乗位ここはアパレル関連の会社が多数入ったテナントビルの中の一室。ストレスや性欲を溜めこんだお姉さんたちのために設けられた部屋(クロ-ゼットの中)。そこで男は口を塞がれて朝から晩まで寝ころがらされている。キャバクラ風、キャリアウーマン風セクシーなスーツを着た色っぽいお姉さんたちが次から次へとやって来てはち〇ぽを性処理の道具として扱っていく。ち〇ぽを立たせてゴムを被せ、そして騎乗位で跨っては勝手にイキ、コトが終われば何事もなかったように去っていく…。この空間はあくまで【トイレの個室】のようなものなので女性の言葉はほとんどない(あっても独り言や吐息が漏れる程度)。お姉さんたちにとって男はあくまで性処理のための道具にすぎないので、当然男との心の交流も一切なし。まさに肉便器。