偶然目に飛び込んでくるパンチラに、思わず興奮してしまう僕。そんな僕の視線に気付いた女の子は、怒るどころか、逆に脚が開かれる…。偶然?それとも…。女の子の真意に気付いた時、僕の胸の高鳴りはメーターを振り切る!こんな時にこんな場所で“僕だけ”にこっそり見せてくれる娘たち。しかも思わずシゴいてしまう僕に、良く見えるよう更に脚を開いてくれるなんて…ひと目見ると安らぎと高揚感を憶える象徴?パンチラ?その究極の嗜好はいつしか中毒性を帯び私生活に牙を向ける…いま目が合ったのに…彼女の脚は開いたまま。何故だろう…あ、ちょっと微笑んだような…もしかして、わざと見せてくれてるの?時には周りに人がいる中で…また時には2人きりの空間で…。どちらで体験しても興奮で胸が高鳴ってしまうパンチラ挑発。きまぐれ?暇つぶし?打算?そんな女の子の真意はつゆ知らず、こっそりシゴいてしまうという僕の行動に対して、ほくそ笑みながら更にその脚を開いては発射を促していく女の子たち。今作もパンチラで抜けるシチュエーションを盛りだくさんでお届けします。・ウォ-クインワインセラ-のあるバーに飲みに行きワインを物色していると、ガラス越しに座っている女性客のパンチラが見えてしまった!・美術部の女の子にヌ-ドデッサンモデルを頼まれた!デッサン中、彼女のスカートの中がチラチラ見えてしまい裸の僕の下半身は…・インターネットカフェで1人で来ている女子校生を発見!マンガを選んでいる彼女のスカートがとても短くて、少しかがむだけで…?・教育熱心な教頭の長話を聞いている校長の僕。教頭の横にいた女教師は退屈になり、いきなりスカートを自らたくし上げる。...etc