私、枢木みかんは、身長149?、とってもミニマムな女の子です。だけど、こんな小っちゃな私でも、とっても大きいところがあるんですよ…。それは私のおっぱい、ブラジャーのサイズはEカップ…ねっ、大きいでしょ。この大きな胸を、いつも男の子たちに意識されて恥ずかしいけど、でも最近…そんな男の子に、おっぱい見せ付けるのが楽しくなってきちゃったんです…。日常生活において、偶発的に胸元が開きおっぱいが見えそうになっていたり、胸元が大きくあいた服を着て、谷間をこれでもかというくらい見せ付けられているのに、それを直視するという事はなかなか出来ません。「ホントは間近で見たいのに…チラ見じゃなくてじっくり見つめていたいのに…。」そんな男の単純な気持ちから展開していくお話です。何気ない胸チラから大胆挑発へ変貌する悪戯な少女女子校生の胸元チラリズムもっと近くで見ていいんだよ…。恥ずかしいからあんまり覗かないで…。先生、ずいぶん硬くなっちゃったね、私が柔らかくしてあげるね。なんだか先生の視線…気になるんですけど…。#1 胸チラ美化委員 あなたは、美化委員に任命された生徒です。今日は委員の私と、普段出来ない掃除を一緒にしましょうね。真面目にやらないと、ケガしちゃいますよ…。#2 胸チラ チアガールあなたは、体育倉庫で片付けをしている体育教師です。突然現れた私に、先生がそんな事していいのかなぁ〜…。#3 胸チラ挑発オナニ― あなたは、私にエッチなオナニ―姿を見せつけられています。興奮して、おちん●んいじってもいいけど…私より先にイッちゃダメだよ…。#4 挑発巨乳パイズリ あなたは、私にエッチなおっぱいとオナニ―見せつけられて、痛いくらいにおちん●んがビンビンになってます。ビンビンのおちん●ん、いっぱい気持ちよくしてあげるね…。#5 挑発巨乳SEX あなたは、おっぱいで挑発さている私の彼氏です。いっぱいエッチなポーズ見せてあげるから、おちん●んカッチカチに興奮したら、いっぱいエッチしようね…。