陰キャの僕は世間からも家族からも相手にされない大学浪人(5浪中)の日々を送っている。ある日、机の上で正方形の紙に六芒星を書き、その中央に赤字で「飽きた」と書いて、その紙をぐしゃぐしゃに握りしめて寝た。次の朝、目が覚めると驚くことに僕はタイムリ-プできるようになっていた。様々なきっかけで予測不能に巻き戻る時間の中、いつもは僕を生ゴミでも見るような目で見てきていた姉妹の態度が急変?どうやら僕のことが好きみたいなのです??そして次から次へと僕のチ○ポを求めてくる!童貞だった僕は少しづつエッチのスキルもあがっていって顔面偏差値85の色白美人姉妹が全身震わせ何度も何度も絶頂するのだ!しかも当たり前のように生ハメ中出しを懇願してくるからお口にオマ○コにタップリ濃厚ザーメン注入しちゃいました(歓喜)